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森づくり@篠山の里山林PROJECT

 里山林は元来は農用林で所有者は農家ですが、燃料や肥料への利用がなくなったために放置され、荒廃しつつあります。里山林の現状について科学的観点で情報収集をおこない、今後の管理に関して地域の方々に提案します。
 昨年に引き続き、次のような演習を実施します。①里山林の植生調査を通じて生態に関する基礎知識を得、森林資源の利用再開について考える。②ナラ枯れの起こり方を体験的に学び、被害後の森林の変化を予測する。③竹林(外来植物)拡大、野生獣類による農林被害を知り、里山の資源循環について考える。調査データから、里山林をどう管理するのが望ましいのか導き出し、具体的で実施可能な企画を提案します。
教授

黒田慶子

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准教授

庄司浩一

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スケジュール(予定)

校内学習 オリエンテーション,事前学習
第1回 宿泊演習(5/27-5/28)@兵庫県神戸市
樹木調査、調査データ整理
第2回 宿泊演習(9月末頃予定)@兵庫県神戸市
内容未定
第3回 宿泊演習(11月頃予定)@兵庫県篠山市
内容未定
校内学習 成果のまとめ、プレゼン資料と発表ポスターの作成(数回)
*上記スケジュールのほか、大学で作業を行うこともあります
*上記スケジュールや内容は、進捗や天候などの状況によって若干変更する可能性があります
*地域連携フォーラム(1/20)にてポスター発表を行います(全員参加)
受入地域 兵庫県神戸市
兵庫県篠山市
費用 合計約10,000円以内(演習のための宿泊費、食費などを想定)
受入人数 12名程度
そのほか 樹木医補の認定科目です。
日程は、学内オリエンテーションにて、調整の上、決定します。
宿泊演習以外の学内作業は随時おこないます。