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在来種の茶の利活用@後川上の西生産組合女性部PROJECT

 篠山市の南部に位置する後川地区では、かつて山の斜面に在来種の茶畑をつくり、茶生産を地域の主産業としてきましたが2010年に栽培従事者や加工従事者の高齢化によって後川茶業協同組合が廃止され、多くの茶畑が放棄された状態となっています。こうした現状から、地元の女性たちが一部の茶畑を維持しながら紅茶つくりや寒茶つくりなどを行いながら在来種の茶畑の継承を目指しています。
 このプロジェクトでは、茶畑を維持している女性たちの家庭に受け入れてもらいながら、茶畑の保存を目指した活動に携わります。具体的には①製茶体験や茶摘みイベントなどに参画しながらお茶つくりの仕組みを学び、②加工した紅茶や番茶を使った企画や二次加工などの新しい利活用の方法を提案し、実際に企画したこと地域住民らと共に実証実験を行う予定です。
ファシリテーター(篠山FS 学術研究員)

板垣順平

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スケジュール(予定)

ガイダンス 4月26日(水)12:30-13:10 教室は農学部B101
第1回 5月27日(土)※前日入りを予定(古民家の民泊体験)
篠山チルドレンズミュージアムの茶摘み体験の運営補助、その日の振り返り
第2回 7月29日(土)、30日(日)(地元農家さんへホームステイ)
1日目 小学生の紅茶つくりWSの運営補助
2日目 茶畑の台狩り作業
第3回  10月28日(土)、29日(日)(地元農家さんへホームステイ)
1日目 秋番茶の茶摘み作業、製茶作業
2日目 お茶を使ったイベントや二次加工のアイデア出し、試作
第4回 12月23日(土)
地域内でイベントの実施、これまでのふりかえり
*上記スケジュールのほか、大学で、昼休みに事前の打ち合わせを行います
*上記スケジュールや内容は、進捗や天候などの状況によって若干変更する可能性があります
*地域連携フォーラム(1/20)にてポスター発表を行います(全員参加)
受入先 後川上の西生産組合女性部
準備物 保険証、作業着(長袖、長ズボン)、軍手、着替え(宿泊の場合)、スニーカー、タオル、寝袋(ある人のみ)、旅費
そのほか 実習の実費負担 約8000円(食事代、宿泊費を含む)
*これには、自宅・大学からJR篠山口駅までの交通費は含みません

*実習の際は、日毎に活動内容の記録をつけ、毎回提出することを義務づけます(A4 1枚程度・形式は指定)
*評価シートに、事前事後の自己評価を記入していただきます

レポート