活動報告・レポート

2017年度 徳島県 農業インターンシップ説明会を開催しました

2017年度 徳島県 農業インターンシップ説明会を開催しました。
6月29日、地域連携センターでは徳島県の小川主任にお越しいただき、説明会を開催いたしました。
徳島県の農業インターンシップには過去5年間、神戸大学から22名が参加しています。
インターンシップの配属先は、徳島の名産のスダチやレンコン、鳴門金時から畜産では阿波尾鶏(あわおどり)まで、幅広い選択肢があり、2017.7/1〜2018.3/17までの期間受入れされています。

今日はインターンについてだけでなく、インターンシップと就職活動の必要性や県下の農業の特徴についてもたくさんお話をしていただきました。


パンフレット・申込書は連携センターにおいてますので、いつでも取りに来てください。

 投稿日:2017-06-29カテゴリー:地域交流活動

「食で社会を変える力」スローフードセミナーを開催しました

1月12日(木)に食に関心のある若者、農業者、シェフなどに呼びかけ、セミナーを開催し約40名の方にご参加いただきました。
神戸市では農漁業や飲食業の活性化、食文化の向上を目標に行っている事業『食都神戸2020』の一環でスローフードセミナーを行っており、今回は若者に焦点をあてたもので、神戸市とスローフードインターナショナル、神戸大学農学研究科地域連携センターの共催で開催しました。

ーーー

まず神戸市経済観光局の山田さんから食都神戸2020構想の説明がありました。
次いで、スローフードインターナショナル日本ディレクター伊江さんから、今の若者の食文化や志向についてと本日の主旨など、セミナーの導入となるお話をいただきました。
そしてユース代表の渡辺さんから、スローフードユースネットワーク(SFYN)について
次のような現在の活動報告がありました。

SFYNは、「食」をテーマに活動している夢と志と行動力をもった生産者・研究者・社会人・学生の集まりであり、40か国にネットワークが存在し、日本は東京・神戸・京都・沖縄に約50名のメンバーがいます。東京では、青山でディスコスープという廃棄野菜をスープにして配る活動や、銀座の百貨店屋上にある農園の管理運営、農繁期の果樹園のお手伝いなどをしています。近年の世界での活動の代表的なものは、ミラノ万博の「We Feed The Planet」で、世界中から40歳以下の一次生産者と若者や食のアクティビストが2000人集まり、ワークショップなどを3日間にわたって繰り広げ、日本からも15人参加しました。

ーーー

後半はワークショップ形式により参加者全員で、これから神戸で何ができるのかについて考えました。5つのグループに分かれ、ファシリテーターによる進行のもと、自己紹介から始めそれぞれ意見を出し合い、最後にポスターにまとめて、プレゼンを行いました。
グループ1:1次産業のイメージアップと新しい流通システムの構築にむけて、まず『よい消費者になる』
グループ2:『学生が生産から消費までを担う学内食堂』 おいしいを実感し、食への意識改革をはかる
グループ3:『ディスコ・ピザ@神戸大』 参加のハードルを下げ食に興味のある人の輪を広げる
グループ4:『学生食堂革命』 毎日利用する食堂からアクションを起こし、畑へ通うようになるという関係性を築く
グループ5:『食について学ぶサマーキャンプ』 みんなで寝食をともにし、経験から食を学ぶ 

ーーー

参加者同士交流をはかるだけでなく、さらにネットワークの輪を広げ
「若者発信の大きな食の動きへと発展させていこう!」という熱い思いをそれぞれの心に刻み、解散となりました。

 投稿日:2017-01-12カテゴリー:地域交流活動

CROSS LINK@653収穫祭に向けての芋掘り活動報告

私たちの身近な六甲山の自然環境を守っていこう!という想いで、経営学部と農学部の学生が中心になって発足した、地域連携センターがサポートしている団体「CROSS LINK@653」。
今回の舞台は、西区の「西神中央駅」近く『神戸農業公園(神戸ワイナリー)』。5月に3種類のさつまいもの苗を植え付けし、10月16日にみんなで芋掘りを開催しました。まずは10月22日に神戸イナリーにて収穫祭をします。
このさつまいもは、土づくりからはじめており、原材料となる落ち葉や剪定枝などは、同じ六甲山にある「神戸森林植物園」と「神戸布引ハーブ園」からいただきました。
今後は、土づくりや野菜栽培からレストランイベントの企画などを地域連携センタースタッフが神戸農業公園(神戸ワイナリー)・神戸森林植物園・神戸布引ハーブ園さんとともにお手伝いします。

将来的には、このような直接六甲山に対して働きかける事業(部活・サークル)がどんどん生まれて、みんなで共有出来るプラットフォーム的なものに、CROSS LINKが発展できればと思います。
今後のレポートをお楽しみに!

 投稿日:2016-10-19カテゴリー:地域交流活動

2016年度 徳島県 農業インターンシップ説明会を開催しました

今年も 地域連携センターでは徳島県の安岡さんにお越しいただき、説明会を開催しました。
徳島県の農業インターンシップには過去5年間、神戸大学から22名が参加しています。
学び先は、徳島の名産のスダチやレンコン、鳴門金時から阿波尾鶏(あわおどり)まで、幅広い選択肢があり、
夏休みだけでなく春休みまで受入れ可能な期間が長いのも魅力です。

今日はインターンについてだけでなく、県下の農業の特徴についてもたくさんお話をしていただきました。
標高1000メートルで栽培するサマーアミーゴという夏秋イチゴとミツバチの関係や
ご主人が育てたトマトで、農林水産省総合食料局長賞を受賞する人気のトマトピューレに加工する奥さまのお話しなど
大変興味深く、学生さんも聞き入っていました。

パンフレットは連携センターにおいてますので、いつでも取りに来てください。

(報告:豊嶋)

 投稿日:2016-06-22カテゴリー:地域交流活動

新しい農のカタチ 農家さんお手伝いツアーの活動報告

10月12日(祝)に兵庫・丹波の有機農家の井上農園さんと、橋本有機農園さんのところへ、農作業のお手伝いに行ってきました。

地域連携センターがサポートする「新しい農のカタチ」は、
一過性的なその場でのお手伝い作業だけでなく、訪問を通じて 農家さんと仲良くなったり
地域の農業に関心を持ってもらうことにより、
まちに戻ってきてからも 農家さんや農村地域といろいろなカタチでつながりを継続し
はなれた場所からも農業を応援していくということを目指しています。
 
つながり方「新しい農のカタチ」は、参加した人それぞれが
日々の生活の中でゆっくり考えていってもらえればと思っています。

今回の訪問はスタッフを合わせ14名が参加し
夏野菜の後片付けや草引きと、鶏舎の見学をさせていただきました。

有機農業は 法律に従い無農薬で有機肥料を使うというだけでなく
地域で有機的なつながりを大事にしながら地域資源を循環・活用すること
ごみや廃物が農場から出ないように環境にも配慮することなど
出荷も一つの農園だけでなくグループで協力し合い消費者のもとへ届ける仕組みなど
短時間過ごしただけでも、いろいろなことがよくわかりました。

はじめてボランティア活動をするかた
はじめて畑で農作業をするかたも少なくなく
活動前はドキドキ緊張されていましたが
不安な気持ちも率直に自己紹介することで軽減されたようでした。

お天気も曇りがちで活動しやすく
畑では雑草や虫と奮闘し 
楽しく充実したひと時を過ごすことができたという感想をたくさんいただきました。

地域連携センターで事務局をしていて
一人ではハードルの高い農作業ボランティアも
グループだと最初の第一歩が踏み出しやすいということを
実感できたツアーとなりました。

次回はまちでの援農のカタチのイベントを企画しようと思っています。

(報告:地域連携センター 豊嶋尚子)

 投稿日:2015-10-14カテゴリー:地域交流活動

他大学学生とのプチ交流会の開催

お昼休みに地域連携センターでは、岡山大学環境理工部3回生、島根大学生物資源学部2回生から2名の学生さんを迎え、地域での活動情報の交換を兼ねた交流会を開催しました。

神戸大学からも3名の学生が参加し、地域でのサークル活動や農業について、コーヒーを飲みながら、熱く語り合いました。

今回集まった学生さんは、いずれも、農作業やイベントや祭りのボランティアスタッフを通じて、地域の人と交流を深めている点で共通していました。
岡山大学の学生さんは、大学内での学生同士のネットワークが少ないこと、
島根大学の学生さんは、地域に大学が少ないため大学間の連携が少ないことや、アカデミックと地域活動とのつながりなどが悩みだとおっしゃっていて、神戸大学の学生も「うちもあるある」と共感するところも多かったようです。

これからの活動のことや進路のことなど、いろいろと話が盛り上がりました。
来室された学生さんは、「関西の情報を得られ、刺激になった」とのこと。

小さな交流会でしたが、同じ地域で活動する者同士、よい情報交換の機会になったのではないでしょうか。
また今回のネットワークや、新たな気付きをそれぞれの活動に活かしていかれることを願います。


 投稿日:2015-02-16カテゴリー:相談・情報発信

第12回「ささやま家」の実施

12月22日(月)に、篠山市で活動する学生団体による直売所「ささやま家」が開催されました。
(通常月1回の開催ですが、黒大豆の収穫時期ということで、12/15(月)と22(月)2週連続でおこないました。)

今回も、地域連携センターがサポートする学生団体「にしき恋」が、自分たちでつくった黒大豆の販売をおこないました。
寒い中、たくさんの学生・教職員の方々が訪れてくださいました。

彼らは、「食と農・都市と農村をつなぐ」をコンセプトに活動しているそうですが、
篠山の農家さんから聞いたお正月の「煮豆」と、「黒豆茶」のレシピを付きというところに、こだわりを感じます。

また、twitter・Facebookでシェア・リツイートしてくださった方を対象に、
黒豆の「お年玉」をプレゼントするという工夫も行っており、好評のようでした。

(橋田 薫)

 投稿日:2014-12-22カテゴリー:地域交流活動

第11回「ささやま家」の実施

12月15日(月)に、篠山市で活動する学生団体による直売所「ささやま家」が開催されました。
(通常月1回の開催ですが、黒大豆の収穫時期ということで、12/15(月)と22(月)2週連続でおこないます。)

今回は、地域連携センターがサポートしている学生団体「にしき恋」が、自分たちでつくった黒大豆の販売をおこないました。
黒大豆を美味しく食べてもらうために様々な工夫をしており、購入してくれた方に煮豆や黒豆茶のレシピを渡したり、黒大豆を使ったパウンドケーキやガトーショコラの試食をおこなったりしていました。
パウンドケーキを試食した方に「これ美味しい!レシピを教えて!」と言われ、にしき恋のメンバーもやりがいを感じていたようでした。

来週はいよいよ年内最後の開催となりますので、皆さんお誘い合わせの上、ぜひお越しください。
また、にしき恋のHP上では、黒豆のオンライン予約も受け付けています。
来週月曜(12/22)の校内販売で受け取る分の予約は、12/19までに申し込みをお願いいたします。
http://home.kobe-u.com/nishikikoi/kuromame.html

(谷津弘美)

 投稿日:2014-12-15カテゴリー:地域交流活動

鳥取県へ視察に行ってきました

11/28・29に鳥取県への視察に同行してきました。
今回の主な目的は、以下の二つです。
①鳥取大学地域学部でのシンポジウムへの参加
②NPO法人「学生人材バンク」への訪問

①地域学シンポ
鳥取大学の地域学部は、教育学部と学芸学部が前身となって、2004年に誕生しました。
今回で第5回となる学部主催の地域学研究会は、「地域課題と知のクロス~地域における大学の役割と地域の人材育成~」と題しておこなわれました。
様々な立場から地域や学生と関わるパネリストの方々が、それぞれが進めているプロジェクトの紹介をされていました。

個人的に、NPO法人ETIC.の伊藤さんによる「長期実践型インターンシップ」導入の話が印象に残っています。
話の中で伊藤さんは、インターンプログラムに失敗する3つのケースとして、「期待をしていない(学生用に仕事をわざわざ)」「仮説がない(学生のアイデアに期待しすぎ)」「学生が受け身(自分で意思決定をしていない)」点を指摘されていました。
地域と学生との関係性に通じるものがあり、双方が成長できるような仕組づくりの重要性を感じました。

また、地域学部の授業内容に関する展示を見て、神戸大でおこなわれている実践農学などの授業との共通する部分や違う部分を探すのも楽しかったです。
他大学でおこなわれている地域での取組も、もっと知っていきたいと思いました。

②学生人材バンク
バンクのオフィスである鳥取情報市場にて、代表の田中玄洋さんにお話を伺いました。
学生人材バンクは、玄洋さんが鳥大の修士2回(2002年)のときに設立された、鳥取の学生と地域との連携をサポートする団体です。
主な事業は、大きく以下の三つにわけられます。
a 大学生への情報発信
b 若者による地域活性化企画の実施・支援(農村16きっぷ、三徳レンジャー)
c 研修などの人材育成企画の実施(地域おこし協力隊のアドバイザー等)

aの大学生への情報発信なのですが、具体的には、企業や行政からボランティア・バイト募集などの情報発信依頼を受け、メーリスに登録している学生に送信しています。メール会員は驚異の2200名です(鳥大の学生は5000名強)。
また、bの学生が地域に入る支援に関しても、学生のモチベーションを保ち続け、長く続く活動にするための努力に、驚きました。地域連携センターが支援する学生団体との関わり方についても、考えさせられるきっかけとなりました。

以下、参考リンクです。
・NPO法人学生人材バンク http://i-site.jinzaibank.net/dd.aspx
・鳥取大学地域学部・地域学研究科 http://www.rs.tottori-u.ac.jp/

(谷津弘美)

 投稿日:2014-11-29カテゴリー:相談・情報発信

第10回A-launchを開催しました

第10回A-launchは、上田修司先生(生命機能科学専攻 応用生命化学 動物資源利用化学)をお迎えし、再生医療にかかわる細胞工学のおはなし、上田先生の研究のお話、地域活動でかかわっておられる「ひらめき☆ときめきサイエンス」での実践についてお話を伺いました。
農学部応用動物学、応用植物学、環境生物学、生産環境工学、理学部生物学科、経営学部、など多様な分野から8名の学生さんが集まり、ミクロの世界に引き込まれました。
終了後もたくさんの質問が飛び交うほど、学生さんも熱心で、盛り上がりました。

詳細はこちらから⇒
http://kobe-face.jp/renkei/a-launch/report.php?m=5&p=92

(橋田薫)

 投稿日:2014-11-21カテゴリー:地域交流活動
戻る  1 2 3 4 5 6 7 8 9  次へ
食農コープ教育プロラム
食農コープ教育プロラム