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第1回 兵庫県農林水産行政論/兵庫県農業環境論2011-10-07

平成23年度「兵庫県農林水産行政論/兵庫県農業環境論」が本日開講されました。
本年度は「兵庫県農業環境論」と講義名を改変しています。

第1回目の本日は、高田先生より講義目的や講義の進め方などの本講義全体の進め方の説明。
次に、半年間事務局として本講義を担当してくださる兵庫県総合農政課の山崎さんよりオムニバス講義の内容補足、レポート内容について説明をしていただきました。

●本講義の構成●
1.講義(全10回)
兵庫県農政環境部およびJA兵庫中央会の幹部職員の方によるオムニバス形式
兵庫県の農林水産業の現状や農林水産行政等に関する講義

2.テーマレポート
講義内容を踏まえてレポート作成
テーマ?兵庫県における中山間地域の活性化対策の推進
テーマ?兵庫県における農林水産業の6次産業化の推進

3.ワークショップ・発表
選択したテーマに関してワークショップを実施
施策提案の発表会



第1回目の本日は、農林水産局長 三浦恒夫さんより
『兵庫県の農林水産業と施策の展開方向』についての講義です。
1 農林水産行政の使命
(1)21世紀は「農」の時代
(2)農林水産業・農山漁村の役割
(3)「農」の有する多面的機能

2 多彩なひょうごの農林水産業
(1)全国順位上位を占める主な農林水産物
(2)農林水産業と食関連産業

3 兵庫県農林水産業の現状(主に農業について)
(1)農林水産業の産出額
(2)基本データから見る兵庫県農業

4 兵庫県農政の基本方向
(1)農林漁業振興計画から農林水産ビジョンへ
(2)ひょうご農林水産ビジョン2015のめざす姿
   5つの基本方向と21の施策項目
(3)施策評価とビジョンのフォローアップ

兵庫県の農業・農政に関心をもってもらうことを目的とした導入的内容の講義でした。
多彩なひょうごの産物についてベスト14を挙げ、「日本の縮図」といわれる兵庫県の特徴を風土と地域特性を交えてお聞きしました。
また、兵庫県農林水産業の現状を農家戸数や耕作面積、農業就業人口の統計推移から分析していただきました。


「兵庫県農業環境論 2011」のレポート