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第6回 兵庫県農業環境論2015-11-06

第6回目は、楽農生活室 羽渕維子先生による「中山間地域の活性化と楽農生活の推進について」の講義でした。

「楽農生活とは?」
食と「農」に関する様々な体験、学習及び実践を通じて、食と「農」に親しみ、より人間らしく豊かに生きるための行動のこと。

(兵庫県が全国に先駆けて提唱)
県民誰もが、どこでも収穫の喜びや自然とのふれあいを通して、ゆとりややすらぎが実感できるライフスタイルの実現を目指す。
   ↓
「楽農生活」は、県民の食生活や農林水産業・農山漁村への理解を深めるとともに、自分で安全安心な「食」を確保し、将来懸念される食糧危機への備えにもつながるすそ野の広い取り組み。


「兵庫県の中山間地域の現状」
・県下に占める耕作放棄地のうち約6割は、中山間地域に存在する。
・中山間地域(4法指定地域)は、本件の農家戸数、農業産出額、経営耕地面積の約4割を占める。


「農業振興による中山間地域の活性化」
・基礎的な地域保全活動を支援
・活力ある地域活動への支援
・外部力の活用を推進


「大学生と集落とのコラボ」
集落ビジネスをはじめ、さまざまな地域力向上の芽を生み出すため、大学による地域力向上活動に対して支援を行うことにより、多自然地域活性化のさらなる推進を図る。

「兵庫県農業環境論 2015」のレポート