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【森づくり@篠山の里山林】 第1回演習(5/28、6/5)2016-05-28

森づくり班の実習を、5月28日(土)と6月5日(日)の二回に分けて、神戸市北区下唐櫃にて行いました。

演習内容
・林内での毎木調査(樹種の判定、胸高周囲長の測定)
・林床の下層植生の調査
・エクセルを用いたデータ整理

5月28日
一回目は実際に森林に入っての調査。手分けして一本一本、木の太さを測りました。
森林研のTAでも見たことのない木がたくさん。図鑑で樹種を調べます。
下層植生の調査では、これから大きくなって森を作ってゆく実生(芽生え)の種類を調べました。

6月5日
 この日は、地元の組合会館をお借りしてエクセルを使ったデータ整理をしました。
 28日に測った木の太さのデータを集約し、様々なグラフを作成。読み取れたことを話し合いました。DBH、BAなど、専門的な用語が飛び出します。
 調査とデータ整理を終えた学生たちは、「木の種類の多様さに驚いた」「農学部の森林の授業で習った二次林の植生を実際に見て、知識が深まった」など次々に感想を述べていました。
 また、「森の中は斜面がとても急で、地元の人にとって、実際に里山を管理するのは大変そう」といった意見も。

二日間で感じたこと、提案発表に活かせると良いですね。
次回の実習は9~10月ごろの予定です。

(森づくり班 TA 池)

「実践農学2016」のレポート