ホーム > 実践農学 >  > 【都市農村交流の場づくり@日置地区】 第2回演習(7/23-24)

【都市農村交流の場づくり@日置地区】 第2回演習(7/23-24)2016-07-24

7月23日~24日に第2回目の演習が日置地区の中立舎(ちゅうりゅうしゃ)で実施されました.今回の実施内容は以下の通りです.

【1日目】
 ・アンケート調査に向けての話し合い
 ・地域内でアンケート調査の実施
 ・古民家レストラン「ささらい」にて視察,ヒアリング
【2日目】
 ・前日の結果をもとにアンケート内容,実施方法のブラッシュアップ
 ・河原町にて古民家改修カフェの視察
 ・アンケートの実施
 ・空き店舗の再確認

今回の演習では,交流の場のコンセプトを考える際に,地域でどのような機能が必要があると便利なのか,どのようなしかけがあると住民が集まってくれるのか,といった地域の潜在的なニーズを把握するすために,アンケート調査を実施しました.今回のアンケート調査では2日間で50以上のサンプルが集まりました.今回のフィールドワークでは,数量的な情報だけでなく,対象者が地域に対してどう思っているのか,対象者にとっての問題は何か,といった現場の生の声を聞くと同時に,会話を通じて他者理解の大切さを学ぶことができました.
また,フィールドワーク実施後に改めて交流の場となる空き店舗を確認すると,少しずつ見え方が変わってきたようで,
「ここのスペースは○○を設置したらいいんじゃない?」
「たばこを販売するスペースは何か利用できそう」
といった声が上がっていました.

次回は10月15,16日に第3回目の演習を実施します.

「実践農学2016」のレポート