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【農作業支援体制改善@GFささやま】 第4回演習(9月15日~9月16日)2016-09-16

9月15日(木)~9月16日(金)に第4回演習を実施しました。

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1日目
午前
・グリーンファームへ委託している農家さんへの聞き取り(2世帯)
午後
・グリーンファームへ委託している農家さんへの聞き取り(1世帯)
2日目
午前
・篠山市役所(農都創造部・農都政策課)の方にIターン者さんの農家を案内していただく
午後
・総括(実習の振り返りと提案にむけての意見交換)
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 今回は実習最終回です。毎回、内容の濃い時間をこの実習で過ごさせていただいていますが、また今回も、これまでとは別の視点から篠山での農業について学ぶ重要な回となりました。
 1日目は、グリーンファームに土地を委託している農家さん宅でお話を聞かせていただきました。計3名の方にお話しをしていただきましたが、どの方の話もそれぞれ興味深いものでした。なかでも、個人で農業機械の所有や管理することはなかなか難しいという話はどなたもおっしゃっており、こうした状況を乗り越える実現可能な策はないのか、学生は真剣に考えていました。
 2日目は、篠山市役所にて、職員さんより、耕作放棄地の状況とその支援方法について話をうかがった後、篠山市で耕作放棄地を再生して就農した方の圃場へ足を運び、その取り組みについて紹介していただきました。移住された方の場所に対する思い入れの変化が興味深かったです。午後からは、このプロジェクトを担当してくださった方と、これまでの実習を振り返り、提案内容について意見交換を行いました。

 このプロジェクトでは、4回(計6日)の実習を実施しました。グリーンファームささやまの方々だけではなく、篠山市役所やJAの方々や篠山市の農家さんなど、多くの方々に貴重なお話をしていただきました。お時間をいただいた方々に心よりお礼申し上げます。どうもありがとうございます。
 今後は、これまでの実習内容を整理して考察を行い、1月のフォーラムに向けて、大学でポスターづくりに励みます。この実習の成果を見に、1月は、ぜひフォーラム会場へ足をお運びください。
木原

「実践農学2016」のレポート