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【売り場改善 @JA直売所「味土里館」】 第3回演習(9月8日~9月9日実施)2016-09-08

9月8日(木)~9月9日(金)に、第3回演習を行いました!

◎内容
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8日
午前
・陳列作業を行いながら店内・店頭の観察(人や商品の流れの観察など)
午後
・陳列作業を行いながら店内・店頭の観察(人や商品の流れの観察など)
・大根販売のためのPOP広告づくり
9日
午前
・出荷作業の見学&出荷者のみなさんへの聞き取り
・焼きそばの実演販売サポート
午後
・レジ近くに置くレシピを考案
・新作パンのアイデア出し
・これまでの実習に関する意見交換
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 今回の実習は平日の実施でした。これまでは土日など比較的来客数が多い曜日が実習日でしたが、味土里館さんから客数や来店時間帯の変化、農家さんから出荷方法の違いについて話をうかがい、同じ直売所でも日によって雰囲気が異なることを学びました。
 具体的内容としては、陳列の仕方が販売数に影響を与えるかどうか確認するために、人やモノの動きを観察しながら、野菜の置き位置を変更する実験を行ったり、焼きそばを店頭で実演販売する際のサポートを行ったりしました。学生からは、見せ方やコミュニケーションによって、お客さんが商品に示す感心が違ってくるという声があがっていました。また、これらの取り組みを経て、どうやったら商品を目にとめてもらえるのか考えながら、POP広告づくりを行いました。
 今回の実習は、味土里館さんと農家さんとの交流以外に、消費者であるお客さんも含めた交流を考える契機となりました。交流を活発化することで、どのようにこの場が変わる可能性があるのか意識しながら今後の実習に取り組んでほしいと思います。

木原

「実践農学2016」のレポート