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【第6回(第4回実習)】黒枝豆の収穫・販売2016-10-08

10月8日(土)、実践農学入門の実習を行いました。今回の作業内容は、学生たちが農家さんと一緒に育ててきた黒枝豆の収穫です。

この日、篠山城跡三の丸広場では、味まつりという大きな食のイベントが実施されていましたが、この時期の篠山では、篠山のさまざまな秋の味覚に出会うことができます。黒枝豆は、その代表的な農作物です。この日も、道端で、販売している農家さんを多く見かけました。

今回の実習では、黒枝豆の収穫を行う班がほとんどでした。私も、時間の許す限り、各農家さん宅をまわらせていただきましたが、6月に定植した黒大豆の苗が、すっかり成長していたので、感慨深く見入ってしまいました。学生たちも、その成長ぶりに、少し気持ちが高ぶっているようでしたが、収穫がはじまると、黙々と自分の世界に入って、作業を進めていました。収穫作業では、家ごとに、手順が異なっていたことが印象的でした。農地の場所や面積、家のつくりなどで、やりやすい方法というのが異なるために、違いが出てくるのでしょうか。

なかには、販売のお手伝いをさせていただいた班もあったようで、そうした学生のなかには、黒枝豆の人気に驚いた方もおられたことでしょう。

それにしても、この日の実習の帰り道の学生の顔は、いつもよりちょっとだけ笑顔が多かった気がします。おつかれさまでした。
木原

「実践農学入門 2016」のレポート