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【第3回(第2回実習)】播種・定植作業!2017-06-17

6月17日(土)晴れ、今回は、播種・定植作業を中心に行いました。

今回から、12グループに分かれ、西紀中地区にある各ほ場で、実際に農業をしている方々から指導を受けながら農作業を行うこととなります。

この授業の担当は2年目になりますが、今回の実習は、同じものを栽培していても、各農家さんで作業がかなり異なることを、改めて実感させられるような機会となりました。農業機械を使用して定植するグループもあれば、なかよしくんを使用するグループや、手植えで定植作業をするグループもあり、みなさんその理由について各々の見解を持っておられたのが印象的です。

今回は、受入農家さんのほ場で初めての農作業ということで、教職員は各ほ場を見学させていただきました。そこで、上記のような農作業のやり方の見解や農業に関する経験談、あるいは住んでおられる地域のお話は大変興味深いもので、あっという間に時間が過ぎていきました。そのため、すべてのほ場にうかがえなかったことが残念でした。

次回の実習は、7月8日(土)です。今回の実習後も学生たちは充実した顔をしていましたが、次回もきっと実りある実習となることでしょう。私自身も受入れてくださっている西紀中地区のお話を農家さんから沢山聞かせていただき、学生にそれを伝えていきたいと思います。

*このレポートをご覧になっている学生さんへ
農学部の地域連携センターには、この授業を担当している先生方からご紹介いただき、農業機械や作物栽培に関するテキストをいくつか置いています。関心のある方は、ぜひ本を手に取りお越しください。
木原

「実践農学入門2017」のレポート