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第2回目の実習を実施しました.2017-06-11

6月10日-11日の2日間にかけて,第2回目の実習が実施されました.

今回の実習では篠山市内で活動する6名の地域おこし協力隊員に同行しながら,協力隊活動を体験したり,あるいは実際にワークショップの企画・実施に参画しながら協力隊の活動に触れることができました.

1日目の午前中は,大山地区担当の学生隊員とともに里山の現状に関するヒアリングを行いながら,「里山整備は大事だけどお金にならない…」や「アイデア次第では農業でも十分稼ぐことができる」といった様々な地域の声を聞くことができました.
午後は,篠山市立歴史美術館で写真展の見学を行なった後,雲部地区の「里山工房くもべ」に移動し,同所で開催される写真展の展示方法についてのアイデア出しをワークショップ形式で行いました.

2日目は福住地区の一本松販売所で開催される「福住一本松マルシェ」にて開催されるつるかご編みワークショップの準備や補助などを行い,ワークショップの企画から実施までの一連の流れを学びました.
今回の実習では,一言に協力隊活動といっても隊員のテーマや目的によって様々な切り口で地域課題の解決の方法があることを学びました.

今後は,隊員のノウハウをもとに,篠山の地域課題について知見を深め,準隊員としてできることを考えていきます.次回の実習は7/29です.
板垣順平

「準・協力隊員活動@篠山市地域おこし協力隊」のレポート