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実践農学入門 第3回 5班2012-06-26

6月23日土曜日、5班6名は「たぶち農場」で演習をさせていただきました。
梅雨の真っただ中でしたが、1日中雨は降りませんでした。
丹波名産の「黒大豆」の移植が経験できるということで、全員張り切って畑に向かって移動です。


二人一組で苗の植え付けです。一人が穴をあけ、もう一人がその穴に苗を落とし込みます。気持ちを一つにして、リズムよく作業をします。手に持っているのが、苗を植える機械です。その名も「なかよしくん」です。作業が楽にできるように開発された機械で、作業も快調です。しかし、作業を続けていると、腰が痛くなりました。約6反(60アール)の田んぼに、黒大豆の苗を植えました。


お昼には、たぶち農場さんが、野菜の具がたくさん入った豚汁をごちそうしてくださいました。とてもおいしかったです。全員がお代わりをしました。ありがとうございました。


午後からは、「たぶち農場」さんから、作業の合間の時間を利用して、40ヘクタールの大規模なコメ作りに取り組む苦労や将来の「農業経営」にかける夢の話をお聞きしました。


コメを精米するまでにできる「籾がら」も、近隣の酪農家に敷き藁の代わりに活用してもらい、糞の混じった籾がらを、たい肥として再利用する循環型農業の実際を見ることができました。


田植え機の操作も体験できました。一度に6列植える最新式の機械です。広い田んぼもあっという間に植えてしまいます。大規模農業経営を支える機械の実力はすごいです。

「実践農学入門 2012」のレポート