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【第4回(第3回実習)】農家の苦労と楽しみとを体験2018-07-14

7月7日(土)を予定していた第3回目の地域での実習ですが、西日本豪雨の影響により、7月14日(土)に急きょ振り替えとなりました。直前の日程調整や被害が残る中で受入体制を整えてくださった皆様に、心より感謝いたします。今回の豪雨で被害に遭われました皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

第3回目は、天気によって生育・作業状況が大きく左右される農業の大変さをまず、学んだ実習でした。
当日は、うだる暑さの中で、中耕培土作業や夏野菜の収穫作業をさせていただきました。中耕培土作業は、受入農家さんによっては既に機械化が進んでおり、鍬を持って手作業での防除が逆に新鮮、という声も。
機械化が進んだといっても、楽しい収穫作業でも、炎天下での作業の大変さを身に染みて感じました。

昼からは、炎天下での作業をお休みし、かき氷を頂いたり、滝がある山中に避暑に行ったり、というグループもちらほら見られました。
暑さをどのようにしのぎながら、いつ作業を進めるかという判断も、農家の大事な仕事だと教えて頂きました。
豪雨被害に遭った神社の状況を確認し、自然の恐ろしさを学んだグループもあったようです。

自然の恐ろしさ、その自然を利用して生育する農産物、その農産物を育てる農家さんの苦労と楽しみを学んだ実習でした。
これらの経験・体験を基に、次回はこれまでの実習を振り返り、学んだことを一度、まとめていきます。
木原奈穂子

「実践農学入門2018」のレポート