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【第2回】地域食材を使ったおにぎりを試作しました!2018-08-18

8月18(土)、第2回目の実習が実施されました。

第2回目の実習は、地域食材を使ったおにぎりを実際に試作してみて、作り方のレシピおこしや味の吟味はもちろん、試作品1個当たりの量や一つのパッケージに盛り込む量を検討しました。
いつも、実習の際にいただいていた黒豆のおにぎりのレシピを教えていただき、実際に作ってみるという体験に、興奮が抑えきれません。
黒豆のおにぎりの他、集落でとれるしじみを使った炊き込みご飯も試作!

それぞれ、いろんなサイズのおにぎりを作って、ターゲットとする消費者を想定しながら検討を重ねました。
「炊くときの水分が少なかった!」「美味しいけど、この量だと買わないかも…」「食材を準備するときの手間は…?」
いろいろな意見が重ねられ、概ねのサイズと数量が決定しました。

試作を繰り返す間に、集落の方にご準備いただいたお昼ご飯で、またも大興奮!
「この地域の良さを、絶対にもっと伝えていきたい!」と、気持ちを新たにしたようです。

試作したおにぎりは、集落の方にも試食していただき、意見をいただきました。
今回の実習では、試作品の作り方を学び、どのような項目を検討していくのか、注意点はどこかという視点を学びました。
次回以降も試作を重ねながら、原価計算やマーケティングの方法を学んでいきます。

地域の方に愛され、地域の活性化につながるような6次化商品に育つように、地域の方と一緒に試作品づくりを楽しみたいと思います。次回の実習は9/26です.
木原奈穂子

「6次産業化商品・サービスの開発@西紀中地区」のレポート