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【第5回】11/4(日)おにぎりの試食アンケートを実施しました2018-11-04

11月4日(日)は、山の芋のつるを一斉に燃やすお祭り「炎のまつり」の日です。
この日、このプロジェクトでは、これまで開発してきたおにぎりの試食アンケートを実施しました。

おにぎりの名称も、仮状態ではあるものの「ぎゅっと篠山おにぎり」でPR。
実際に、篠山は倉本集落で採れたもののみを使ったおにぎりの開発結果に対する反応を見てみます。

午前中は、バタバタとしながら、炎のまつりで試食アンケート時に配るおにぎりを製作。
これまでは炊飯器を使っていましたが、さすがに米2升分を炊くには炊飯器では間に合いません。
大きなガス炊飯器を使うのは初めての学生ばかりなので、水加減や食材を入れる順番など、地域の方に最終確認をしてもらいながら、ベースとなる黒豆ごはんを炊き上げます。

ご飯が炊けている間に、混ぜ込む具材を準備。
黒枝豆は事前に茹でて冷凍していたものを再加熱して、周りの薄皮をむきます。
大根の葉を切って炒めている間に、ゆずの皮をおろして塩と混ぜていきます。

炊きあがった黒豆ごはんの量に一同、驚きながらも準備した具材を混ぜ込み、試食サイズのおにぎりにパッケージ、慌てて祭り会場に向かいました。

自分たちが作ったおにぎりを実際に試食していただき、その反応をアンケートに書いていただく。
「美味しかったよ!」「もう少し塩加減が欲しいかな?」「これくらいのサイズでいいね」といった声も、実際にいただきながら、祭りに来られた方やスタッフの方との交流も深めました。

試食おにぎりがすべてなくなった後は、集まったアンケートを集計。
どれくらいの価格なら買ってもらえるか、どの味がいちばんお気に入りだったか、などをまとめていきました。

この経験とデータを基に、11月18日(日)のフォーラムでもう一度、試食アンケート体験を予定しています。
たくさんの声を集めて、試作品開発の改良に生かしていく予定です。

祭りの準備でお忙しい中、試食品開発にも気を配っていただいた地域のみなさま,ありがとうございました!
木原

「6次産業化商品・サービスの開発@西紀中地区」のレポート