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【第3回】”闇フェス”に向けて…たくさんの話しあいを重ねています2019-09-14

9月14日(土)、第3回目の実習の始まりは,「ガチャをいつ,どこに,設置させてもらうか」。

まずは前回の振り返りも含め、メンバーで実習以外の日にもやり取りを進めてきたガチャポン「闇ガチャ」による資金集めについての話し合い・ガチャ玉の中身制作をしました。
ガチャの一回の価格は500円。
その金額に見合うだけの中身を…と、学生が自らデザインした缶バッジ制作です。
「缶バッジって,こうやってできるのか…!!」と感動を覚えながら、職人と化して黙々と缶バッジを作る学生たち…
たくさんの缶バッジができたところで、改めて、その缶バッジを入れた「闇ガチャ」を、いつ・どこに、設置させてもらうかの話し合い。
やっぱり、地域の方に知ってもらいたい…地域の方がいちばん立ち寄りやすい場所は…市役所だ!ということで、どうやって市役所に置いてもらうかをみんなで検討。
この「闇ガチャ」がどういう意味合いを持っているのか、いつ、どうやって設置するのかを具体的に決め、企画書を作って市役所にお願いすることになりました。
また、市役所が遠い地域の方には、公民館に設置してもらおうと、次々と設置案が出てきます。
設置に向けた一通りの案が出そろったところで、ちょうどお昼に。

お昼時間も、ああでもないこうでもない、と、話題は闇フェスのことばかり。
いよいよイベントが迫ってきているんだなぁ…とひしひしと感じられます。

お昼時間も早々に、昼からは「当日のイベントの動線・準備をどのようにするか」を話し合いました。
午後からの話し合いは、学生がファシリテータとして取りまとめ役を体験。
2つある会場を、昼と夜とでどうやって使い分けるか、地域の方に育ててもらっているカボチャのコンテストをどうやって運営するか、誰が司会をするか、受付はどこに設置するか…
細かなところもどんどん決めていきます。
カボチャコンテストは昼に、夜は闇を感じるフェスに、という何となくの区分けができ、当日までに何を準備したら良いのかを確認し合うことができました。
学生たちは、ファシリテータ体験を通して、「いかに分かりやすく、会議を進行するのが難しいか…」ということを感じたようです。

ずっと、部屋の中での話し合いだったので、最後の時間に、育てて頂いているカボチャの収穫体験!
ものすごく大きなカボチャが畑に2つ、きれいな色で植わっていて、みんなで大はしゃぎしながら収穫しました。
さすがに大きすぎて、一人で抱えるのがやっと…イベントでどれだけ大きなカボチャが集まってくるか、ものすごくワクワクです。
ただ、少し腐りかけているものもあったので、来年度以降は開催時期と保存方法を考えないといけないな…という課題も出てきました。

次回の実習は、いよいよ「闇フェス」イベント当日!
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
イベント当日までに、地域内各地に設置される「闇ガチャ」もぜひ、お楽しみください!!
木原奈穂子

「新たな農村風景の創生@村雲次世代会議(村雲地区)」のレポート