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【第4回】ついに”闇フェス”開催!多くの方にご来場いただきました2019-11-09

11月9日(土)、10日(日)、第4回目にして最後の実習は、「村雲宵闇フェスティバル」の実行と後片付け。

実習としては、9日・10日の2日間でしたが、前日の準備が大変だろうと、学生が自主的に前日に集まり、準備を手伝ってくれました。
会場となる百萬石酒造の空き倉庫内のカボチャの配置、ライトアップの仕方、倉庫屋外で投影するスライドショーのテストなど、ある程度の準備を済ませて、ドキドキワクワクの翌日の闇フェスへ…

闇フェス当日の9日は、朝から倉庫に集まって、ふるまいの飲食物や案内看板、カボチャの投票など、最終の準備を済ませました。
いよいよ午後からは、闇フェスの第一段階のイベントとなる「カボチャコンテスト」の開催です。
3時からの開場を予定していましたが、時間前に既に地域の方が見に来られ、熱心にカボチャを見て回られていました。
準備した投票用紙をお渡しし、どのカボチャがいちばん美しいか、面白い形かを投票していただきました。
その間に、地域の方が協力して出し合ってくださった飲食ブースも盛況に…
訪れていただいた地域の方からも、「来年度はうちでもカボチャ育てるわ!」や「素晴らしいイベントやな。」といったお声をいただきました。

そうこうしている間に、徐々に日が傾き、宵闇の時間帯へ。
2つお借りした倉庫のうち、真っ暗な中にろうそくの明かりが揺らめく「闇の会場」の方では、マリンバとピアノの演奏会が始まりました。
澄んだ美しい音色が、会場内に響き、うっとりとした時間が流れました。
1曲1曲が終わるたびに、闇の時間へと進んでいきます。まさに、宵闇を楽しむイベントへと移り変わっていきました。

終始、たくさんの人が会場の中を行き交い、交流が生まれ、闇のすばらしさを体感していただく時間となりました。大成功です!
受け入れていただいた村雲次世代会議の方も、学生たちも、やりきった感で興奮冷めやらないまま、イベントが終了しました。
第1回目のイベントにも関わらず、たくさんの方にお越しいただきました。

実習2日目の翌日は、祭りの後の片付け。
昨日の思い出話に花を咲かせながら、わいわいと片付けていき、がらんとしながらも、前日の熱を帯びた倉庫に戻りました。
既に早速、「来年度はどうしようか?」という話が進んでいます。
今回のイベントを通して、まだまだ改善すべき点はたくさん反省としてあがってきましたが、それでも「楽しい」という気持ちが勝っています。
来年度も、ぜひみなさま、「闇フェス」にご来場ください。

今年度の実習は、これにて終了となりましたが、「新たな農村風景」が確実に生まれ始めたと実感できる実習となりました。
イベント当日、ご協力いただいたアンケートの結果をまとめ、学生たちが発表します。
成果発表をお楽しみに…!
木原奈穂子

「新たな農村風景の創生@村雲次世代会議(村雲地区)」のレポート