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ボランティア活動について2012-11-16

篠山へ農業ボランティアに行った学生さん達が提出してくれた学びシートを参考に、その活動内容などを簡単に報告します!

作業の内容ですが、農作業・販売・祭りの準備の3つを主に手伝っていたようです。

まず農作業をしてきた学生さんですが、具体的には稲刈りの準備や畑の草ひき、黒豆の収穫などを手伝ってきたようです。学びシートを読んでいると、農作業の勉強になったのはもちろん、こういう作業を何年もしてきている農家さんを改めて尊敬するようになった、という感想が多く見られました。また、こんなに手間をかけて育てられてきた食べ物をもっとありがたく食べようと考えた人もたくさんいました。すばらしいことです!

販売に関しては、売ることよりもそれまでの準備が大変という印象を受けました!すごい量の黒豆の収穫、選別、袋詰めを経てようやく販売することができるということを実感したそうです。この選別ですが、販売先の要望に合わせて基準をかえて袋詰めをするのだそうです。農家さんの販売戦略やこだわりを垣間見ることができますね!

最後にお祭りの準備についてです。
都会で生活している学生が多いため、地域のつながりを強く感じることのできる地元のお祭りというものがとても新鮮だったようです。屋台に出すやきそばの準備や会場の設営、またお祭り本番で屋台を担当した学生もいました。体力勝負で大変そうでしたが、やりがいがあり楽しかった、地元の人と接することができて良かった、という感想が多かったです!

ボランティアの内容に関わらず、行ってよかったと書いてくれている人が多かったです。
何回も参加している人もいるようで、嬉しいです!
これからもどんどん篠山に行って、そのすばらしさを感じてきてください。

※作業日程と参加人数は次の通り
8月5日(黒豆に関する作業)4人、8月8日(ノラバに参加)1人、8月13日(畑の草引き)4人、8月25,26日(地元祭りの手伝い)5人、9月1日(ライスセンターでの作業)3人、9月14日(黒豆に関する作業)3人、9月22日(黒豆に関する作業)2人、10月8日(合宿:黒豆&祭りの手伝い)8人、10月31日(黒豆選別と販売の手伝い)6人、11月24日(もち米販売)19人、10月未明(ささやままるご丼販売)2人

実践農学入門TA
河原蕗子

「実践農学入門 2012」のレポート