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実践農学入門 第7回 9班2012-12-14

12月8日、最後の農家さんの所での実習でした。
私たち9班はいつも通りの3人で今回も恒田さんのところにお世話になりました。
まずは恒田さんがちょっと用事があるとかで、直売所に行きました。



売っている豆たちはサイズ分けがされていました。それにしても一袋の値段!
流石高級品のしかも無農薬ですもんね。2000円でも安い方だと思います。
広島からも買いに来るお客さんがいるそうで、なんか納得しました。
恒田さんが用事を済まされている間に黒豆のおいしい煮方を教わりました。
水600グラムに砂糖と黒豆を350グラムずつだそうです。
かなりの砂糖量なのにあまり甘くなくて豆の甘みが引き立ってました。



恒田さんのところにつくと、今日はひたすら室内で豆の選別でした。
虫食いのものと赤いものは普通の豆と一緒に煮ると苦味が出るそうで、
その2つとあと全体的に白いぶつぶつがあるものを取り分けました。
この台ですが、恒田さんの手作りで、四隅に金属のふたがあって、豆を流せるようになっているんです!



寒かったのでストーブを焚いてくださいました。
薪をくべるタイプのもので、木が燃える香りが充満して何とも心地よかったです。
ふと思ったのですが、これこそバイオエネルギーですね!



お昼にはおかずと具だくさんの豚汁を用意してくださっていました。感激。
この豚汁、ちょっと色が黒いのがお分かりでしょうか。自家製黒豆味噌です!
おいしすぎて皆3倍ずつおかわりしました!
奥さんが尾崎君の感激っぷりを覚えていてくださり、近くのお菓子屋のプリンを買ってくださっていました!
神戸の名のあるプリンに負けず、おいしかったです。

午後は眠気と戦うべく、恒田さんといろんな話をしました。
焼酎の話や南アフリカにこの間旅行に行かれた話など、とても興味深かったです。



やはりお土産に黒豆をいただいてしまいました…手間暇かけたお豆さん、大切に煮ます。




最後なので壁にあった紙と釜を写しました。
北川さんと山本さんが多いですね。親戚つながりなのでしょうか。
釜…最初に来たときピザを焼かせていただいたのがついこの間のようです。
あのおいしさ、忘れられません。

これで実習が終わりなんてさみしいですね。
本当に楽しくて、学ぶことも多くありました。
いつでもおいでと言ってくださったので、またいつか個人的にお訪ねしたいと思います。

「実践農学入門 2012」のレポート