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実践農学入門 第3回 8班(女子)2013-06-29

6月22日、第2回目の現地実習を行いました。
8班の7人は、構井農場の構井正さんにお世話になっています。
今回は男女分かれての作業でした。(女子の作業をレポートします。)


まずはサトイモを植えました。



畝の上に黒マルチを敷き、ピンで押さえてから、木の柵のような道具で等間隔に穴をあけて行きました。そのあと木の棒で穴を深く掘りました。種イモの上に新しいイモが出来るため、深く植えないと新しいイモがよく実らないそうです。穴をあける、穴を深くする、良い種イモを選抜、植える作業を分担でやっていました。
芽が出る向きを間違えないように植えました。

にげまわるカエルの多さにびっくりでした。


つぎはサツマイモを植えました。

苗がつやつやしていました。肥料に鶏糞ともみ殻と卵の殻をつかっておられるそうです。
いいイモがなってほしいです。



土に立てる感じで縦に植えると、大きいイモが数個生り、横に寝かせて茎に土をかぶせて植えるとたくさん生るそうです。
ただ、収穫が秋の豆類と重なったりカラスが虫目当てに苗を引っこ抜きに来るので大変だそうです。カラスも害獣に含まれるとは知りませんでした。



午後からは黒豆の播種を行いました。
板の中の穴に黒豆を入れ、板の底をスライドさせると一気に豆がセルトレイに落ちる仕組みです。




黒豆の白い部分から根が出てくるので、白い部分を下にしたほうが早く伸びてくれるそうです。
最初にしっかり水をやりました。




農家さんは隣でなた豆の播種をしておられました。





なた豆は獣害を受けにくく、健康茶の原料に使っておられるそうです。




黒豆の苗となた豆の苗です。





今回黒豆の芽生えを初めて見て、早く育つところを見たいと思いました。
農家さんにいろいろなことを質問して、学んでいきたいです。

「実践農学入門 2013」のレポート