篠山フィールドステーションとは

地域の発展に資する研究と、実践的な人材育成を目指して

篠山フィールドステーションは、実験室・実験圃場でない、人々の本当の生活の場、いわば 生きた現場 での研究・教育活動をすすめるための拠点施設として、平成19年度に創設されました。

■ 3つのミッション
- 過去と現在をつなぐ架け橋となる 
篠山市は、神戸大学農学部の前身である旧兵庫農科大学があった縁深い場所であり、当時を知る卒業生ならびに教員OBの方々が多く住んでおられます。そこで、失われつつあった歴史的な関係、人のネットワークという大切な資源を改めて紡ぎ、相互の発展につながる新たな関係を築くことを目的としています。

- 現場起点の課題解決を通した教育研究
神戸大学では、教育と研究に加え第3の使命として社会貢献を重視しています。そこで、現場起点の課題に対応する教育研究をすすめ、地域の発展に資する研究と、実践的な人材育成をすすめることを目的にしています。

- 世界レベルの地域の知の拠点を目指して
様々な協議や試験的な事業をすすめながら、篠山市の、日本の、そして世界の農業、農村の持続的な発展に寄与する研究教育の拠点となることを目指しています。

事業内容

■ 研究事業
篠山市全体を”生きた”現場として教育・研究を行います。

■ 地域交流事業
<教育・研究の支援>
 篠山市全体を現場として教育・研究を行う大学の研究者・学生に、フィールドや連携先の紹介、活動スペースの提供を行います。

<セミナーの開催>
 大学の知の普及や地域課題の解決をはかる場として、また、市民のニーズと大学のシーズをマッチングさせる場として、セミナーを実施します。

<地域講座・地域課題講演の開発>
 大学の知の普及や地域課題解決をはかるために、篠山市民を対象とした地域講座及び地域課題講演の開発や実施支援を行います。

<まちづくり活動と地域人材育成の支援>
 篠山フィールドステーションの一般利用開放を行い、大学研究者・学生・市民に対して、学習や研究、交流、会議のためのスペースを提供します。

■ 情報・相談発信
相談対応の仕方が変わりました!!
月曜日~金曜日の10時~17時が、駐在研究員の相談対応時間です。
※研究員の駐在時間は流動的ですので、必ず事前予約をとってからご訪問いただきますよう、よろしくお願いします。

事前予約をとるには
1.FAX(079-506-2366)またはメール(sfs.kobe(a)gmail.com)または問い合わせから、訪問日と時間をご連絡ください。
2.研究員からアポイント受付の連絡をいたします。

 
<広報>
 大学の教育研究活動の成果を地域に広く還元し、また市民のニーズを収集するために、地域連携推進室と連携して、HPや篠山市広報「丹波篠山」を活用した情報発信を実施します。twitter(アカウントはSasayamaFS)もはじめました。以下のボタンをクリックしてフォローをおねがいします!

Twitterボタン

<タウンミーティング(交流会)の開催>
 大学と篠山市民が直接対話し、ネットワークを形成する場として、タウンミーティングを必要に応じて適宜開催します。

スタッフ

■ センター長
星 信彦(応用動物学 教授)
※ 農学研究科地域連携センター長と兼任

■ 篠山FS駐在員
衛藤彬史(学術研究員)
眞鍋邦大(学術研究員)
板垣順平(学術研究員)

篠山フィールドステーション
兵庫県篠山市東新町4番地5
TEL & FAX : 079-506-2366
アクセス