スタッフ

衛藤彬史

学術研究員

■略歴 Profile 
 1987年 東京都生まれ
 2012年 京都大学農学部地域環境工学科卒業
 2014年 京都大学大学院農学研究科地域環境科学専攻 修士課程修了
 2014年4月~2016年1月 京都大学大学院農学研究科 博士課程(2年次退学)
 2014年10月~2016年3月 養父市地域おこし協力隊
 2016年1月~現在 神戸大学大学院農学研究科地域連携推進室 学術研究員

■研究テーマ Current Research
・農村地域におけるソーシャルメディアの普及
・農村情報化による新たなコミュニティづくり

■主な論文 Selected Publications
・衛藤彬史,星野 敏,鬼塚健一郎,橋本 禅:農山村地域における地域活性化を目指した実名SNSの普及-類型化による潜在的利用者への接近法-,農村計画学会誌,32(4),499–506,2014. 本文リンク
・衛藤彬史,星野 敏,鬼塚健一郎,橋本 禅:行動科学的観点からみたインターネット利用を促すための外的支援―農村集落におけるインターネット利用促進活動を事例に―,社会情報学,4(1),31–41,2015. 本文リンク
・衛藤彬史,鬼塚健一郎,星野 敏,橋本 禅:SNSを活用した集落コミュニティづくりの可能性,水土の知(農業農村工学会誌),83(2),15–18,2015.
・衛藤彬史,鬼塚健一郎,星野 敏,橋本 禅:「連携域」におけるオンラインコミュニティの活用が集落間の交流や共同での村づくりを促す可能性,農村計画学会,34(論文特集号),189–194,2015.
・萩原 和,鬼塚健一郎,衛藤彬史,中村省吾,星野 敏,橋本 禅:地域内情報交流を目的としたICT講習会における支援行動の効果および課題,地域農林業問題研究,50(1),31–36,2014.
・鬼塚健一郎,衛藤彬史,星野 敏,柳瀬 顕:タブレットPCによる映像制作を取り入れたワークショップの試み,水土の知(農業農村工学会誌),83(2),19–22,2015.
・鬼塚健一郎,永草達海,星野 敏,衛藤彬史,橋本 禅:Facebookが自治体の情報発信にもたらす効果,地域農林業問題研究,50(1),37–42,2014.

■所属学会
・農村計画学会
・農業農村工学会
・地域農林経済学会
・社会情報学会

■主な社会活動
 まち・ひと・しごと・ふるさと養父市創生作戦会議 委員(2015年度)
 丹波地域大学連携フォーラム実行委員会 副会長(2016年~)

眞鍋 邦大

学術研究員/篠山市地域おこし協力隊コーディネーター

■所属
 株式会社四国食べる通信 代表取締役 兼 編集長 / 株式会社459 代表取締役

■略歴 Profile 
 1978年香川県高松市生まれ。東京大学大学院卒業後、リーマン・ブラザーズ証券など複数の外資系金融機関を経て2012年に小豆島に移住。(株)459を創業し『シマポン』や『小豆島のギフト』など地域資源を活用したローカルビジネスの開発を手掛ける。また、小豆島町地域おこし協力隊としても活動し、島の中学3年生向けに『島の寺子屋教室』を実施。14年夏には『ポンカフェ』をオープンし過疎集落に交流の場を提供した。一方、2014年5月には編集長として食材付きの情報誌である「四国食べる通信」を創刊。つくる人の想いや生産の裏側にある背景を食材と共に届けることで、四国の生産者と都会の消費者をつないでいる。現在は、四国食べる商店や四国食べる農園など、食を基軸としたリアルな場づくりを展開している。2015年11月より、兵庫県篠山市の地域おこし協力隊のコーディネーターも務める。

■受賞
・高松人間力大賞2013グランプリ受賞。
・「四国食べる通信」かがわビジネスモデル・チャレンジコンペ2014優秀賞受賞。

板垣 順平

学術研究員/篠山市地域おこし協力隊コーディネーター

■略歴 Profile 
 1983年 神戸市生まれ
 2005年 大阪芸術大学芸術学部工芸学科染織コース 卒業
 2007年 大阪芸術大学大学院博士課程前期芸術文化学専攻 修了
 2011年 大阪芸術大学大学院博士課程後期芸術研究科 修了
 2012-2013年 国際協力機構(JICA)短期ボランティア(手工芸) 
 2013-2014年 国立民族学博物館「手織機と織物の通文化的研究」(研究代表者:吉本忍)共同研究員
 2014年‐ 名古屋市立大学大学院芸術工学研究科研究員
 2015年11月- 神戸大学篠山フィールドステーション 学術研究員
           篠山市地域おこし協力隊コーディネーター

■取得学位
 芸術文化学修士(大阪芸術大学 2009年3月)
 芸術文化学博士(大阪芸術大学 2011年3月)

■研究テーマ Current Research
・染織技術の通文化的研究
・地域の在来技術を活用した新たなプロダクトの創造
・人類学的手法を基盤とするデザインプロセスの確立と展開

■主な論文 Selected Publications
・板垣順平 「ものつくりにおける男女の役割とその実態‐エチオピア北部・アムハラの織布製作を事例に」,『ZAIRAICHI創刊号-アフリカにおける社会的な性差を基盤にした知識や技法を理解するためのあらたなアプローチ』,創刊号,25-33,2013
・ITAGAKI Jumpei ‘Gender-based Techniques Related to Traditional Amhara Textile Weaving in Northern Ethiopia’ “African Study Monographs Supplementary Issue” vol.46,27-52,2013
・板垣順平 「エチオピア・アムハラの織機と織技術‐その特徴と位置づけ」,『民族藝術』29号,114-122,2013
・大坪牧人・板垣順平 「デザイン人類学の試み‐開講にいたる経緯と初年度授業の試みと成果」,『デザイン学研究特集号』,21(84),16-21,2014
・板垣順平・大坪牧人 「デザイン人類学のフィールド教育‐日常から気づきや学びを得るためのアプローチ」,『デザイン学研究特集号』,21(84),22-27,2014
・板垣順平 「土産品開発と民族藝術 : エチオピア・シミエン国立公園における土産品開発を通じて」,『民族藝術』31号,144-153,2014

■著書,コラム等
・板垣順平 「エチオピア高地におけるウマの利用‐危機遺産の中で生活する人びと」(コラム),『Bio Story』,No.29,2014
・板垣順平 「ミャンマーの染織文化1-シャン州の山岳民族「ワ」の藍染」(コラム),『染織情報α』9月号,2014
・板垣順平 「ミャンマーの染織文化2-インレー湖の藕糸つくり」(コラム) ,『染織情報α』11月号,2014
・板垣順平 「ミャンマーの染織文化3-シャン州「ワ」の織機と織技術」(コラム),『染織情報α』1月号,2015
・板垣順平 「ミャンマーの染織文化4-シャン州の多様な民族衣装」(コラム),『染織情報α』3月号,2015
・板垣順平 「大西秀之著、『技術と身体の民族誌‐ フィリピン・ルソン島山地民社会に息づく民俗工芸』」(書評),『年報人類学研究』第5号,2015,南山大学人類学研究所

■所属学会
・民族藝術学会
・日本デザイン学会
・日本アフリカ学会
・日本ナイル・エチオピア学会

■委員,社会活動等
・2011年- NPO法人エコプラス「ヤップ島プログラム」 ボランティアスタッフ
・2012年 「民族藝術学会第28回学術大会」 実行委員
・2013年 エチオピア・アムハラ州デバルク文化観光局「土産物制作のアソシエーションプラン」 総括
・2015年‐ A&Iデザインルーム デザインコンサルタント
・2015年‐ モーリシャス島・女性コミュニティーによるパームヤシの葉を利用した商品開発 アドバイザー 
・2015年‐ 国際シンポジウム持続可能な社会の形成に向けた「場の教育」 企画委員

■受賞
・田中利和・板垣順平・神谷信彦 京都大学学際研究着想コンテスト 1枚で伝えるイノベーション 『優良賞』「アフリカとの"知”の共有 JIKA-TABIを通じたあらたな技術文化の創造と革新過程の研究」2013年9月30日 京都大学芝浦会館

■外部資金獲得状況
・2016年- 公益財団法人りそなアジア・オセアニア財団環境プロジェクト助成「産業廃棄物を利用した新たな観光資源の波及と環境保全活動 ‐モーリシャス・パームリーフプロジェクト」
・2016-2017年 挑戦的萌芽研究,研究代表者「「経験知」としてのライフヒストリーを基盤とする新たなデザインプロセスの創造」

林利栄子

事務補佐員

■所属
NPO法人 いのちの里京都村 事務局長 / 京都府上鴨猟友会

■略歴 Profile 
1988年京都市生まれ。2013年よりNPO法人いのちの里京都村事務局長として、豊かな資源や環境を持つ京都府内の農山村と都市部をさまざまなカタチで繋ぎ、新たな商品や付加価値の創造に取り組んでいる。NPO活動を通して農山村の獣害被害に興味を持ち、同年秋に狩猟免許を取得。現在はNPO活動を続ける傍ら、猟師として食のイベントを開催したり、新しい働き方、生き方についての講演活動などを行っている。2016年春より神戸大学篠山フィールドステーションに勤務。

これまでのスタッフ

近藤 史 
川口友子 
清野(布施)未恵子 
高田晋史 

篠山フィールドステーション
兵庫県篠山市東新町4番地5
TEL & FAX : 079-506-2366
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